親として。

小さな子どもに万が一の事故があるとき。
たった一度だけ目を離した一瞬の隙にとか、
またはこれまでは平気だったのに、
という油断とか、ケースはいろいろある。

だから僕は思うのです。

子どもの命を守るという使命は、
なるべくとか、できるだけとか、
がんばるとか、それを超えたところにある。
命に関わる危険に対しては、親として、
絶対に隙を見せてはいけない。
子が、自分で自分の身を守れない間だけは。
親として、絶対にやらなきゃいけないのです。
やるのです。


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なぜ、年賀状。

数年ぶりに、年賀状を出そうと思う。

きっかけは「かわいい娘ができたぜぃ!」という報告(というか自慢?)がしたかったから。でもね、みんなに現在の住所を聞こうと思ってメールで連絡をとっていたら、どんどん懐かしくなってくるのだ。すごく懐かしくなってくる。

そして、「あ、つながってる」なんて、携帯電話のCMのコピーみたいなことをリアルに思うのだ。でもホント、なんかつながってるよ。もしあと1年遅かったら、アドレスが変わってしまっていて、こちらからのメールが届かなかったかもしれない(実際、すでに届かない人もちらほら・涙)。おおげさにいえば、一生、言葉(またはメール)を交わさなかったかもしれないのだ。ドラマチックな偶然が起きない限り、二度と会えない状態になっていたのだ。

だから、このつながりは大切にしたいなと思った。友だち一人ひとりに、思い出がちゃんとある。今でもたくさん思い出せる。うれしいね、マジで。ありがたいね、ホント。思い出せたきっかけは、年賀状(を贈ろうという気持ち)でした。

みんなには感謝の気持ちをこめて、2011年、年賀状を贈ります。


JUGEMテーマ:日記・一般

35という通過点。

 いやいや、ごぶさたです。ボクは元気にしてますよ。

そんなこんなで、まあ、35歳になったわけですよ。昨日ね。
30歳を迎えた時、今の自分の姿なんて、まったく想像できなかった。
でもこの5年間は、間違いなくオチの“これから”を方向づけた。
力強く、迷いなく、くっきりと。おそらく(←春樹風)。

家族に、ありがとう。
友人に、ありがとう。
健康に、ありがとう。
仕事に、ありがとう。
たっくさんの、ありがとうが尽きない。
いや、ほんとに。

だからもっと、伸びなきゃ。
ぐーーーんと、届くとこまで。
うん、がんばる、がんばる。
薬指のために。待受画面のために。

みんなありがとね。また飲もう。



今年もフジで乾杯しましょう!!

今週末は、いよいよフジロック2010!!!

オチは、前夜祭からフル参戦します。
快く送りだしてくれた嫁と娘に感謝しつつ、
ビールと爆音を思いっきり浴びてこようと思います。

参戦される同士のみなさま、
さあ、今年も現地で乾杯しませう!!!



赤ちゃん vs にゃんこ




かわいすぎる!
そして、おもしろすぎる!

にゃんこがすばやくバッグをとったり、
赤ちゃんがスタンドにもちこんだり。

いっときも目の離せない、
愛くるしい攻防がつづきます(笑)。

▼赤ちゃん vs にゃんこ
http://www.dailymotion.com/video/xclucl


世界最大のうさぎ



スゲー!世界最大のうさぎ!
体長129.54cm。体重22.22kg。
ここまでデカイと、
飼うのにも勇気がいるな(苦笑)。
▼詳細
http://ow.ly/1vovw

ちなみにオチが飼っていたうさちゃんはこちら



心を貫かれた、一枚の写真


         「焼き場に立つ少年」
    目撃者の眼  報道写真家 ジョー・オダネル



どうしてだろう。なぜ、今なのだろう。
この一枚の写真を、ふと思い出した。

そして目にしたとたん、再び涙があふれた。
親になったオチに、これまで以上に強く、激しく、
苦しく、戦争のむごさを訴えかけてくる。

報道写真家ジョー・オダネル氏のこの一枚を初めて目にした時、
オチの心は、これまでに経験したことのない激痛とともに貫かれた。

そして今も、その痛みは心の奥に、深く深く刻まれている。



以下、氏の言葉です。
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佐世保から長崎に入った私は、小高い丘の上から下を眺めていました。すると白いマスクをかけた男達が目に入りました。男達は60センチ程の深さにえぐった穴のそばで作業をしていました。荷車に山積みにした死体を石灰の燃える穴の中に次々と入れていたのです。

10歳ぐらいの少年が歩いてくるのが目に留まりました。おんぶひもをたすきにかけて、幼子を背中に背負っています。弟や妹をおんぶしたまま、広っぱで遊んでいる子供の姿は当時の日本でよく目にする光景でした。しかし、この少年の様子ははっきりと違っています。重大な目的を持ってこの焼き場にやってきたという強い意志が感じられました。しかも裸足です。少年は焼き場のふちまで来ると、硬い表情で目を凝らして立ち尽くしています。背中の赤ん坊はぐっすり眠っているのか、首を後ろにのけぞらせたままです。

少年は焼き場のふちに、5分か10分も立っていたでしょうか。白いマスクの男達がおもむろに近づき、ゆっくりとおんぶひもを解き始めました。この時私は、背中の幼子が既に死んでいる事に初めて気付いたのです。男達は幼子の手と足を持つとゆっくりと葬るように、焼き場の熱い灰の上に横たえました。

まず幼い肉体が火に溶けるジューという音がしました。それからまばゆい程の炎がさっと舞い立ちました。真っ赤な夕日のような炎は、直立不動の少年のまだあどけない頬を赤く照らしました。その時です、炎を食い入るように見つめる少年の唇に血がにじんでいるのに気が付いたのは。少年があまりきつく噛み締めている為、唇の血は流れる事もなく、ただ少年の下唇に赤くにじんでいました。夕日のような炎が静まると、少年はくるりときびすを返し、沈黙のまま焼き場を去っていきました。

[朝日新聞創刊120周年記念写真展より抜粋]
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明けすぎて、おめでたい。

明けまして、おめでとうございます。
新年も、すでに2週間が過ぎたましたね。
はやいはやい。

今年は、主に「ツイッター」で
つぶやいていきたいと思います。
元々、日記は苦手だったので(苦笑)。

お気軽にフォローよろです。
名前は、soccerbeerです。
https://twitter.com/soccerbeer

ではでは、本年もよろしくお願いいたします。


キングご乱心

とある小児病棟に慰問に行ったカズ。
普段湿りがちな病院の子供達や看護婦達に大歓迎を受け、
リフティングやらを披露して大歓声を受けている。

ふとした拍子にカズが、明らかにその輪に加わらない
スキンヘッドの女の子を見つけた。
カズはその子に話しかけたが、サッカーに興味がないと言い残し、
車椅子で病室に去って行ってしまった。

看護婦に聞くとその子は、
白血病で抗ガン剤の副作用から髪の毛や眉毛が抜け落ちて、
それから誰にも心を開かなくなったのだという。

しかしカズは見逃さなかった。
その子が去ってゆくとき小さな紙切れのようなものを落として行くのを。

カズがその紙切れを見るとこう書いてあった。
「試合いつもテレビで見ています頑張ってください」

カズは看護婦に一枚の色紙をその女の子に託した。
そこにはこう書いてあった。
「絶対に何があってもあきらめない」

次の試合、チームメイトやサポーターから大爆笑や野次が起こっていた。
新聞記者はこぞってこう書いた。

「キングご乱心」

そこにはスキンヘッドで眉毛もない状態でピッチに立つ、
カズの姿があったのだ。

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あなたは、神だ(涙)。


ばあちゃんのスゴロク

キング・カズこと三浦カズは小さい頃、家の事情で、ばあちゃんの家に預けられていた。当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。いつしかカズはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。それをカズはばあちゃんに見せては、

「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」

カズのばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打っていた。カズはそれが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。やがてカズにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ家の事情が解決され、カズは家に戻った。

ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、「おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでいた。

十数年前、カズのばあちゃんは死んだ。89歳の大往生だった。遺品を整理していた母からカズは、「あんたに」と一冊のノートをもらった。開いてみると、そこにはカズのばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか妖怪も混じっていたり。カズは「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。カズは最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に

「知良くんがワールドカップに行けますように」

カズは人前で初めて泣いた。


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オチも、これ読んで泣いた。


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